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小波津式神経筋無痛療法
- Kohatsu sports medical -
数々のトップアスリートや難病の方々を施術してきた小波津裕一氏によって考案された療法
筋肉の機能改善
脳・神経へのアプローチ
神経伝達物質の分泌
小波津式神経筋無痛療法の特徴
小波津式神経筋無痛療法は、筋肉や関節・骨の調整をする従来の整体とは異なり、脳・神経にアプローチする手技療法です。
小波津式神経筋無痛療法では、痛みや不調の原因の多くが、筋肉の不調にあると考えています。
神経にアプローチし、刺激をすることによって、筋肉の状態を改善する(神経伝達物質であるアセチルコリンの分泌を回復させる)効果が期待できます。
筋肉が正常に働くことができれば血流も改善されるので、ケガや不調、そして『痛み』が劇的に解消されると言われています。
筋肉と神経伝達物質
私たちの身体の機能や活動は全て「神経の伝達」によって行われています。
ケガや病気、疲労などが原因でこの神経の伝達がスムーズにいかなくなってしまうと、本来の身体の機能が発揮ができなってしまいます。
筋肉は、何らかの影響で神経の伝達がスムーズに行われなくなると、神経伝達物質「アセチルコリン」の分泌が低下し、十分な力が発揮できなくなってしまいます。
その結果、筋肉の "関節を動かす・守る" といった役割を果たせなくなり、正常な動きが出来なくなったことにより、ケガや痛みなどの不調が発生してしまいます。
小波津式神経筋無痛療法を用いて神経にアプローチし、神経伝達物質「アセチルコリン」の分泌を回復させることによって、全体的な連動性が高まり、パフォーマンスの向上につながります。
その結果、身体のさまざまな機能(関節可動域、筋力、血液やリンパの循環など)の低下が改善に導かれていきます。
そして、身体のさまざまな機能が回復すると共に、痛みや痺れなどの症状も改善に向かっていきます。
このように、神経にアプローチし、神経の伝達をスムーズに行われるように回復させることにより、自己治癒力のシステムが構築できるのです。
小波津式は、以下のような方に特におすすめです
・慢性的な痛みやしびれに悩んでいる方
・関節の可動範囲が限られている、または関節痛がある方
・スポーツや日常生活での筋肉疲労や怪我を抱えている方
・動作中の痛みを和らげたい、または体調を改善したい方
・自然治療法を求めており、手術や薬への依存を避けたい方
・難病(先天性含)や長期にわたり他の治療法で改善されなかった症状をお持ちの方
症状の具体的なご相談はメール・LINEなど(症状がお辛い方はお電話も大丈夫です)で直接お問い合わせください。
小波津式神経筋無痛療法の施術風景
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